「この人達といっしょに働きたい!」そう思うなら、それ相応の力が必要。

久しぶりに、帰りの電車の中で号泣しました。

努力をしているじぶんに酔って、甘えていたじぶんを死ぬほど悔やんでいます。

 

ぼくはエンジニア派遣の会社で正社員として働いていて、

その企業に派遣されるのがエンジニアとしての初仕事でした。

 

正直、派遣先とはミスマッチだと思っていました。

ぼくはスタバの経験くらいしかなくて、派遣先が求めているスキルに、全然見合っていない気がしていました。

 

「ここはじぶんの居場所じゃないんじゃないか」

「本当にじぶんはここにいていいんだろうか」

家に帰ると、毎日こんな想いがこみ上げてきて、会社に行くのもつらかった記憶があります。

 

派遣先もプロを雇いたいと思っているはずだし、

そのつもりでぼくのことを採用したのだと思います。

もしかしたら、期待外れだと、最初から思っていたのかもしれません。

 

それでも、未経験で特別なスキルもないぼくに

派遣先の会社のひとたちはとても優しくしてくれました。

それが本当にうれしかったし、逆に貢献できていないじぶんを毎日責めていました。

 

仕事が終わればスクールに直行し、休みの日もほぼ毎日スクールでスキルを磨きました。

いままでの人生で間違いなく一番勉強したし、一番努力した期間だったと思います。

 

そして今日、その派遣先との契約が切れました。

 

契約満了という形で、契約は残酷なほどあっけなく、終了しました。

 

ぼくは酔っていました。

いままでの人生で一番努力しているじぶんに。

派遣元のじぶんの会社のなかでも、ぼくほど勉強している人はいないだろうと、タカをくくっていました。

 

じぶんに限界をきめず、もっと必死に努力していれば

働きたい人たちともっといっしょに働けたのかもしれない。

そう思うと今日、最後の日に帰りの電車の中で、涙をこらえ切れませんでした。

 

ぼくがどれだけいっしょに働きたいと思っても、

仕事である以上それに見合ったスキルがなければ、

貢献できる要素がなければ、

いっしょに働くことはできない。

 

そんな当たり前のことに、正直気づいていませんでした。

 

じぶんの大好きな人たちに貢献できないことが

こんなに悔しいことだとは思いませんでした。

 

今も泣きながら、この悔しさを忘れないために

ここに記録を残しています。

こんなに悔しい思いをするなら、もっと必死になって、死ぬ気で努力していればよかった。

 

仕事中に、

「すみません、わかりません」

「すみません、これはできません」

なんて、もう二度と言いたくたない。

 

本当に、死ぬほど悔しいです。

 

明日から、しばらく仕事はなく

待機期間に入ります。

 

もう絶対に、甘えたりしない。

努力しているじぶんに酔ったりなんてしない。

じぶんでじぶんの限界を決めない。

どれだけ努力したかなんて関係ない。目の前の相手に、貢献できるかがすべてだ。

 

こんなに悔しい思いは、もう二度としたくない。

 

明日からが勝負。

もう誰かのせいにして努力を怠ったりもしない。

いっしょに働きたいと思える人に、今度はいつ巡り会えるかわからないけど

そのときが来た時のために、いまこの一瞬すべて賭けられるようになりたい。

 

もっといっしょに、はたらいていたかったなぁ。

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