【初心者向け】スタバ店員が解説する、コーヒーの「コク」とは。

リッチな深み!スタバのフェアトレード・イタリアンローストについて徹底解説!

コーヒーマイスターのおっくん(@okkun_coffee)です。

コーヒーにはコクがあるって、知ってますか?

そもそも「コク」っていったいなんでしょうか。カレーとか、シチューとかでたまに聞きますよね。

誰かにコーヒーの味を説明するとき、じぶんで好きなコーヒーを選ぶとき

コクという表現があることを覚えておくと便利です。

 

スタバでもコーヒーの味を説明するときには必ず酸味とコクをお客様にお伝えしています。

今回はそんな「コク」について、誰でもわかるように簡単に説明していきたいと思います。

 

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コーヒーのコクとは

コーヒー豆

コーヒーのコクとは、口当たりや後味の余韻のことです。

コーヒーの口当たりなんてどれもいっしょじゃないのって思うかもしれません。

水と同じような口当たりで、さらっとしたイメージでしょうか。

 

でもコーヒーには、バターのようにどっしりとした風味であったり

シロップのようにトロっとした口当たりのコーヒーなどがあります。

 

例えばフレンチプレスでコーヒーをいれたときには

その特徴がよくわかります。

コーヒーのコクがわかるようになると、コーヒーを今よりもっと楽しめると思います。

 

コーヒーの「コク」がわかるようになるには

牛乳、ミルク

コーヒーの「コク」がわかるようになるには

牛乳と生クリームを飲み比べてみるといいと思います。

 

同じ乳製品なのに、コクが全然違ってくると思います。

想像してみてください。

生クリームのほうが、舌にどっしりと乗っかる感じがありませんか。

 

そのどっしり乗っかる感じのことを「コク」と言います。

水と牛乳を飲み比べてみても違いは明らか。

時間のある人は、ぜひ試してみてください。

 

コーヒーの焙煎度合いとコクの関係

コーヒーと焙煎

ここまではコーヒーのコクについて説明してきました。

ここからは、コーヒーの焙煎度合いとコクの関係について。

 

あなたは普段、どんなコーヒーを飲んでるでしょうか。

深煎りのどっしりとしたコーヒー?

それとも浅煎りの軽めのコーヒーでしょうか。

 

基本的には、焙煎度合いが浅ければ(浅煎り)コクは軽くなります。

下に乗っかる感じも軽いので、ちょっと薄く感じるかもしれません。

 

深煎りに近づくにつれ、だんだんとコクが出てきます。

コーヒー豆の色が黒に近づくほど、コクがある可能性が高い。ということになります。

 

可能性が高い、と書いたのは

そうではない場合もあるということ。

フレンチローストやイタリアンローストのような

極深煎りのコーヒーにはコクがなくなっている場合も多いです。

 

 

それは、焙煎で水分が飛び、いっしょにコーヒーの成分も抜けてしまっているから。

極深煎りまでいけば、だいたいのコーヒーは同じような味になります。

 

 

コクは軽めで、酸味もありません。

スモーキーでインパクトのある、いわゆる「濃い」コーヒーができます。

 

コーヒーのコクが好きなあなたに。おすすめのコーヒーショップ

酸味は苦手だけど、「コク」のある濃いコーヒーが好きというあなたには

コーヒーマイスターとして、こちらのコーヒーショップがおすすめします。

土井珈琲

こちらの初めてのセットを試してみることをおすすめします。

 

まとめ

ここまで、コーヒーのコクについて説明してきましたが

おわかりいただけたでしょうか。

 

コーヒーのコクがわかれば、じぶんの好みの味もわかりやすくなり

じぶん好みの味を選ぶことができます。

ぜひ今日コーヒーを飲むときには、「このコーヒーにはコクはあるかな」と考えながら飲んでみてください。

 

ではでは

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