


常時ポイント2倍、39歳以下の人には最高にお得なJCB CARD W。
クレジットカードの中では審査に受かりやすいと言われていますが、実際に落ちちゃうとショックですよね。
そこで今回は、
- JCB CARD Wの審査に落ちてしまった原因
- どうしたら発行してもらえるのか
この2点について、クレジット年間使用回数1,000回以上の僕が詳しく解説していきたいと思います。
【新規入会限定】最大ポイント30倍キャンペーン実施中!
現在新規入会キャンペーン中!今だけ最大ポイント30倍という業界最高水準に!!さらに最大14,000円分プレゼント中!
スポンサーリンク
気になるところから読む
JCB CARD Wの審査で落ちた理由とは?考えられるのはこの2つ!!


JCBが発行している「JCB CARD W」は39歳以下限定のクレジットカードのなので、若い人に向けて審査も通りやすいと言われています。
それでも審査に落ちてしまったという人には、大きく分けてこの2つの原因が考えられます。
- 申し込みの入力内容に間違いがある
- 過去に延滞などがあり、信用情報に傷がついている
申し込みの入力内容に間違いがある
実はこれが一番多い原因です。
クレジットカードの審査に落ちてしまう人の多くは、申し込みの入力内容に間違いがあるから。
クレジットとは「信用」という意味。その名の通り、信用できるかどうかがクレジットカードが発行されるかの一番のポイントです。
そのため申し込みの内容に間違いや、万が一虚偽が発覚してしまった場合はすぐに審査に落ちてしまうこともあります。
例えば引越しなどをして、住所が変わってしまった場合。
信用情報として保管されている情報と、入力した住所に違いがあると信用できないと判断される場合があります。
それとできるだけ、任意の項目も具体的に入力しておくのがおすすめ。
入力することによって、信用情報が追加されて審査に通りやすくなる場合があります。
ちなみにもちろんバイトよりも会社員の方が社会的信用も上がるので審査に通りやすくなりますし、働いている会社の規模によっても信用は大きく変わってきます。


あ・・・そういえば、入力したあと確認画面見ずにそのまま申し込んじゃった!




過去に延滞などがあり、信用情報に傷がついている
クレジットカードを発行するときには、それぞれの会社が加盟している信用情報の管理会社に申し込んだ人の信用情報を確認します。
例えば、過去にクレジットカードの延滞などが何回もあると、信用できないと見なされて審査に落ちてまうことも。
この信用情報には
- 氏名
- 住所
- 職業(現在・過去)
- 借金履歴
- クレジットカードの使用状況
などあらゆるものが管理、保管されています。
クレジットの支払いの延滞が何ヶ月も続き滞納してしまうと、ブラックリストに登録されてしまうことも。
支払いの管理はしっかりとしておいたほうが良いですね。






スポンサーリンク
いつクレジットカードの信用情報に傷がついてしまうのか?


クレジットカードの信用情報はどんなときに傷ついてしまうんでしょうか。




- クレジットカードの支払い滞納
- 借金の債務整理(自己破産)
- 奨学金の返済滞納
- 携帯電話の支払い滞納
- クレジットカードの短期間の申し込み


クレジットカードなどの各種支払いの延滞・滞納の履歴は、やはり信用情報に大きく影響を与えます。
ちなみに遅延を繰り返してしまったり、3ヶ月以上の滞納をしてしまうとすぐにブラックリストに登録されることがあります。
その場合はどれだけ審査に通りやすいクレジットカードでも、発行することができなくなります。
スマートフォンなどの携帯電話の支払いや、高額な買い物をしたときのローン支払いも信用情報に影響します。
例えばAppleを通してiPhoneを買うときもローンを組みますよね。
ああいった支払いを滞納してしてしまうと、信用情報に傷をつける原因になります。




短期間に何枚ものクレジットカードの申し込みがあると、クレジット会社からは「お金に困っている」だったり「審査に通らない人」という見られ方をします。
これを申し込みブラックと呼びます。
こうなってしまうと、誰でも審査に通るようなクレジットカードでもあっけなく審査に落ちてしまうこともあります。
加えて、すでにクレジットカードを3枚以上持っているのに申し込んでいる場合も同様です。
4,5枚も必要ないと見なされたり、それだけあると使ってもらえないだろうと会社は判断します。
すでに何枚もクレジットカードを持っている場合は、使っていないものを解約するようにしましょう。
【新規入会限定】最大ポイント30倍キャンペーン実施中!
現在新規入会キャンペーン中!今だけ最大ポイント30倍という業界最高水準に!!さらに最大14,000円分プレゼント中!
スポンサーリンク
JCB CARD Wの審査に落ちてしまったときの対処法とは?






信用情報が傷ついてしまった場合は、実は時間が解決してくれます。
- クレジットカードの多重申し込み:6ヶ月
- 支払いの延滞・滞納など:5年
そのほかにも自己破産など重度のものは10年ほど回復に時間がかかると言われています。
クレジットカードの審査に落ちてしまったとして、その原因が信用情報であっても、しばらく待てば回復されます。
ほかにも、JCB CARD Wの審査に落ちてしまった場合の対処法はいくつかあります。
- 入力内容を確認し、もう一度申し込みをする
- 他のカードを使って信用を積み上げる
- 期間をあけて申し込む
- キャッシング枠を0円にする
まとめると、もしこれまでクレジットカードなどの支払いを延滞した心当たりがなく、安定した収入がある人はもう一度申し込んでみる。
その際、キャッシング枠を0円にすると審査に通りやすいです。
なぜなら人に貸しつけられる金額の総量は変わっていて、キャッシング枠をつけたことが落ちてしまった原因になっている可能性もあるから。
逆にクレカの多重申し込みなどをしてしまった場合などは、期間を空けてからもう一度申し込んでみるのがおすすめです。
JCB CARD W の申し込みはコチラ
【新規入会限定】最大ポイント30倍キャンペーン実施中!
現在新規入会キャンペーン中!今だけ最大ポイント30倍という業界最高水準に!!さらに最大14,000円分プレゼント中!