バリスタ殺し!次世代型のコーヒーマシン「FURUMAI」とは?

スタバ、アニバーサリーブレンドとは

コーヒーマイスターのオクダタツキ(@tatsuki824)です。

今年のSCAJで発表された「FURUMAI」。

コーヒーのプロならもう知らない人はいないといっても過言じゃないと思う。

 

年々自動コーヒーメーカーの性能は上がってきているが

この「FURUMAI」は世界トップレベルのバリスタたちによるバリスタ殺しのマシンになっている。

以下、どれほどの性能でなにがすごいのか。

実際に飲んでみたぼくが徹底的に解説してみます。

 

次世代型コーヒーマシン「FURUMAI」は世界レベルのコーヒーを手軽に楽しめる!?

次世代型コーヒーマシン「FURUMAI」は世界レベルのコーヒーを手軽に楽しめる!?

この「FURUMAI」の開発にはバリスタの大会で日本で2度優勝、世界大会でも準優勝に輝いた岩瀬由和さん(Rec Coffee)や、ドリップの世界チャンピオンに輝いた海外のバリスタたちが開発に携わってます。

さらに言えば、日本のバリスタチャンピオンの育ての親と言われる阪本義治さんもこのマシンの企画にかかわっているとか。

これだけ聞けば、コーヒー通の方であればそのすごさがわかると思う。

とにかく世界でも名だたるコーヒーのプロが、本気でコーヒーマシンを作ってしまったのだ。

 

このコーヒーマシンの最大の特徴は、世界トップレベルのバリスタの抽出レシピを再現できること。

いくつかの豆をセットでき、そのコーヒーのストーリーをディスプレイに映しながら

誰でも簡単に最高のコーヒーを抽出できてしまうんです。

ストーリーもいっしょにコーヒーを楽しめるなんていいですよね。

 

ちなみに製造しているのは日本の会社「Tree Field」。この企業がこれから世界を席巻するかもしれない。

 

ちなみにぼくは、実際にSCAJに行ってこのマシンで淹れたコーヒーを飲んでみました。

ゲイシャを飲んだのですが、やはり雑味がなくすっきりとしていてフルーティ。

抽出レシピも簡単に選ぶことができました。これは本当すごい。

 

「FURUMAI」はなぜ世界トップレベルのコーヒーを再現することができるのか?

「FURUMAI」はなぜ世界トップレベルのコーヒーを再現することができるのか?

「FURUMAI」の機能面での特徴は「ダブルグラインダー」と呼ばれる製法。

まず、コーヒーを熱が加わわって風味を損ねないように粗目に挽く。そしてコーヒーの表面の皮(シルバースキン)を飛ばしてから、そのコーヒーに合った挽き具合に調整します。

いままでありそうでなかったシステム。

 

ちなみにこのシルバースキン、一般にはチャフと呼ばれたりするものだけど

コーヒーによってはあった方がおいしい場合もあるので、残すこともできるのだとか。

 

さらに一杯1000円以上するコーヒーなど、一杯ずつ抽出したい場合にも

それ専用の投入口があり、少量ずつ抽出することも可能。

 

世界レベルの現役バリスタたちが考えただけあって、さすがに細かいところが行き届きすぎてます。

 

まとめ

バリスタ殺し!次世代型のコーヒーマシン「FURUMAI」とは?

SCAJに行って、年々職人の時代は終わりそうだなと感じていました。

その例のひとつとして、この「FURUMAI」があります。

 

おいしいコーヒーをいれるスキルはお金で誰でも買える時代が来ているのだなと感じました。

SCAJ後、問いあわせもかなり増えているそうなので

来年にはこのマシンがお店に並んでいる光景もめずらしくなくなっているかも。

見かけたらぜひ試してみたいですね。

 

ではでは。

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