【コーヒーのpH】コーヒーは酸性でもあり、アルカリ性でもある!?

コーヒーとコーヒー豆
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コーヒーマイスターのオクダタツキ(@tatsuki824)です。

 

コーヒーが酸性という人と、アルカリ性だという人がいます。でも、コーヒーって実は酸性でもあり、アルカリ性でもあるんです。

今回はなぜそんなことになっているのか、コーヒーのpHについて書いていきたいと思います。

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【コーヒーのpH】コーヒーは酸性でもあり、アルカリ性でもある!

大概のものは酸性かアルカリ性に分けられると思いますが、コーヒーなどの食品に限っては「どの段階でpHを測るか」で変わってくるんです。

コーヒーの場合で言うと、こういうこと。

Point!

  • 口に入る前は酸性
  • 消化されたあとはアルカリ性

 コーヒーそのものは基本的には弱酸性です。ですが、栄養学的にはコーヒーはアルカリ性に分類されるんです。なぜかというと、栄養学では体で消化されたあとに残ったものでpHを測るから。

コーヒーが酸性かアルカリ性かを調べた時に、両方の真逆の意見が出てしまうのはこのためなんです。

 

同じように酸性のものの定番として、「お酢」が挙げられますが、栄養学的にはこれもアルカリ性。健康上の理由で賛成のものを口にしたくない、と言う方はコーヒーは弱酸性だということを覚えておきましょう。

コーヒーのpHは焙煎度合いによっても変わる!?

コーヒーは焙煎といって「焼く」工程があります。ステーキで言うと、「レア」を浅煎り。「ウェルダン」を深煎りといいます。(ちなみにいうと「ミディアム」はそのまま中煎り)

レアにすると、お肉本来の味が楽しめますよね。逆に完全に焦がしてしまえばどんなに良い肉でも、くず肉と同じと言えます。

それと同じでコーヒーも浅煎りだと「コーヒー本来の味」。つまりフルーツのような酸味が出てくるんです。

 

酸味が出てくるということはもちろんpHも下がります。酸っぱいものは酸性ですもんね。

逆に深煎りのコーヒーは酸味がないので中性に近づきます。

 

まとめるとこんな感じ

Point!

  • 酸味のある「浅煎り」は酸性寄り
  • 酸味のない「深煎り」は中性寄り

さいごに

健康上の理由から酸性、アルカリ性などを知っておきたいというかたはぜひここに書いてあることを覚えておくと良いと思います。

ではでは。

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