なぜブルーマウンテンコーヒー(ブルマン)は日本人しか飲まないのか。

ブルーマウンテン

コーヒーマイスターのおっくん(@okkun_coffee)です。

最高級コーヒー豆ブルーマウンテン。通称ブルマン。

その85%が日本に輸入されています。

海外でブルーマウンテンと言っても、アメリカやヨーロッパではほとんどの人が知りません。

 

日本では誰もが知っているような超高級コーヒー豆なのに

なぜ海外ではまったくの無名コーヒーなんでしょうか。

 

今回はそんなブルーマウンテンコーヒー(ブルマン)の秘密について書いていきたいと思います。

 

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ブルーマウンテン(ブルマン)コーヒーとは

ブルーマウンテン

ブルーマウンテン地区

ブルーマウンテンとは、中米の国ジャマイカにある大きな山のことです。

ジャマイカは「森と水の国」という意味。その名の通りとても自然豊かな国です。

 

その中にあるブルーマウンテンは最高峰2,256m。

昼夜の寒暖差が大きく、霧の発生も多いため、美味しいコーヒーの生産地となっています。

 

日本では最高級豆のひとつとして有名で

スタバでは一杯1700円で提供され話題となりました。

通常のドリップコーヒーは300円ほどなので、差はなんと約6倍です。すごいですね。

 

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ブルーマウンテン(ブルマン)コーヒーの歴史

イタリアンロースト

ジャマイカにコーヒーが持ち込まれたのは1728年のこと。

それまではココアやたばこ、綿花を栽培していました。

しかし1727年に来たハリケーンにより、ココアが壊滅的な被害を受けてしまい

それがきっかけでコーヒーの栽培を始めました。

 

それからコーヒーの輸出をはじめ、1930年からはイギリスの植民地になり、

1980年からは日本企業のサポートで「日本人向けのコーヒー」開発がスタートします。

 

日本企業は日本人に売れるコーヒーを目指して品質改良し

麻袋でいれていたコーヒーを樽にしたり、イギリス王室御用達というキャッチフレーズで売り出しました。

 

それが大ヒットし、今ではコーヒーといえばブルーマウンテンというイメージが定着しています。

 

ブルーマウンテンコーヒーの85%が日本にむけて輸出されているのは

もともと日本人が、日本人向けに開発し、ブランドとして築いてきたから。ということになりますね。

 

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ブルーマウンテン(ブルマン)コーヒーのグレード

スペシャルティコーヒーの画像

コーヒーにはグレード(格付け)があります。

ブルーマウンテンの格付けは特殊で、国ごとではなくブルーマウンテンの中のみで格付けがあります。

  • NO.1
  • NO.2
  • NO.3
  • ピーベリー
  • トリアージュ

この5つの等級にわかれます。

同じブルーマウンテンで作っているとはいえ、その標高ごとにまったく味が異なるのも

ブルーマウンテンの1つの特徴と言えそうです。

 

まとめ

ブルーマウンテンコーヒーの味の特徴としては

ココアやナッツ、シトラスのような風味です。

しっかりとしたコーヒー感は深煎りコーヒーが好きな人にはぴったりと言えそうです。

 

ただ、ブルマンはブランドの1つのような側面があるので

あまりブランドに踊らされずに、いろんなコーヒーを楽しんでもらいたいですね。

 

ではでは


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おっくん
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